保険医療機関 南大阪療育園を核として脳性まひによる障害の医学的治療に特化した大阪発達総合療育センター 児童精神科

児童精神科

心理室では、発達評価、家庭や園、学校での困りごとをはじめ、保護者やご本人のご心配をお伺いし、安心して毎日が送れるよう、解決の糸口をご一緒に考えます。
発達評価では、新K式発達検査2001、WISC-Ⅲをはじめ、K-ABC心理・教育アセスメントバッテリーや職業適性検査などを使って、ご本人の得意・不得意を評価し、日常生活での対応を考えていきます。定期的に当法人リハビリテーションをご利用の方については、担当のリハビリテーションスタッフと連携しながら、より現実的な対応について助言を行います。
心理室をご利用いただくには、主治医の依頼書が必要です。定期的な発達評価やお困りの事があれば主治医の先生にお申し出ください。


基本方針

お子さんとご家族が共に心ゆたかな生活を送れるようなファミリーサポートを目ざし ます。

また、乳幼児期から、学童期、青年期を経て、成人に向かうあたって、お子さんの将 来を見据えながら生涯発達を念頭においた支援を考えます。

特徴

心理発達的アセスメント
相談の目的に合わせて、新K式発達検査2001、WISCを はじめ、さまざまな検査を用いて、心理発達のアセスメントを行います。

発達相談
アセスメントの結果をもとに、ご本人の得意・不得意を評価し、発達 状態に応じた日常生活での対応をご家族と一緒に考えていきます。

自分らしく生きるために
一人ひとりの個性を大切にし、お子さんが自尊心を育 もちながら、自分らしい生き方を見つけていく援助をします。

チームでの支援
チームでの支援:当センターのリハビリテーションをご利用の方については、担 当スタッフと連携してより具体的で無理のない支援を考えます。

人との関わりあいの中で
家庭だけでなく園や学校などの社会生活で、人との関わりあいの中で、基本的な安心感や人との関係を育んでいく力を大切にします。

心理の部屋

管理棟の3階に心理の部屋があります。

部屋のなかはリラックスできるように工夫しています。

いろんな道具を使って、検査を行います。